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2026/10/15

「いっぷ句」を日本教育工学会 2026年秋季全国大会で発表 ― 看護・教育分野からも関心、さまざまな領域への展開を検討 ― 

このたび、ぽっけいしは、日常の中の「面白い」「なんか気になる」という気づきを起点に、他者との対話を通じて新たな視点を生み出す活動「いっぷ句」について、日本教育工学会2026年秋季全国大会(2026.09.26)にて発表しました。

発表では、看護や教育に関わる方々をはじめ、多くの方々にポスターをご覧いただき、活発な意見交換を行うことができました。

特に、一人ひとりの小さな気づきや感じ方を大切にし、互いの違いを面白がりながら、新たな視点や可能性を生み出していくという、ぽっけいしが目指す世界観に共感を寄せていただけたことが印象的でした。ポスターの前には多くの方々に足を運んでいただき、「いっぷ句」の考え方や具体的な活用方法について、さまざまな関心やご意見をいただく機会となりました。

「自分なりの気づきを言葉にすること」や「他者の異なる視点に触れること」は、学習や人材育成、チームづくりなど、さまざまな場面で活用できる可能性があります。今回の発表を通じて、こうした考え方が教育・看護をはじめとする幅広い領域で関心を持っていただけることを実感しました。

今回いただいた共感やご意見を今後の活動に生かしながら、ぽっけいしは、一人ひとりの気づきが尊重され、違いを楽しみながら新たな価値が生まれる場づくりを目指して、「いっぷ句」の活用方法や展開について、引き続き検討していきます。

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「いっぷ句」とは

「いっぷ句」は、身の回りにある「ちょっとした違い」や「なんか面白い」と感じたことに目を向け、その気づきを五・七・五の言葉にして共有するアプリです。

例えば、普段何気なく見ている風景や物、人の行動などについて、「なぜ自分はこれを面白いと感じたのだろう?」と考え、短い言葉にして表現します。そして、複数人でそれぞれの気づきを共有することで、自分一人では気づかなかった視点や、新たな意味を発見していきます。

「いっぷ句」が大切にしているのは、正解を探すことではありません。身近なものを少し違った角度から見て、「面白がる」ことを通じて、一人ひとりの気づきや創造性を引き出すことです。

こうした特徴から、個人の創造性を育むだけでなく、教育・研修における学びのきっかけづくりや、看護・医療現場における観察・対話、組織におけるチームビルディングなど、さまざまな場面への応用が期待されています。

今後も、さまざまな分野の方々との対話や実践を通じて「いっぷ句」の可能性を探り、「面白がる」ことから新たな気づきや価値が生まれる場を広げていきます。

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